猛暑の中、怒涛の見積ラッシュと、工事ラッシュの中で、未来の案件なるべく概算見積依頼も大量に頂き有難い限りです。
現在、㈱土地活用のCM方式での本見積中が合計1,880㎡38戸、
工事中が、計8,206㎡186戸、
見積詳細図面を書いている最中のCM見積待ちが、計4,854㎡92戸ございます。
(中には、1部屋賃料が100万円超で計画中の超超高級マンションもございます。)
昨今は、あらゆるウクライナ戦争や、コロナからの半導体不足、原油価格上昇、円安など、物価上昇で、建設費も上昇に転じている中で、法床坪単価で、76万円で建設している物件も有れば、8階建の延床1,160㎡程度の中規模マンションでも84万円/坪・法延で建設している物件もございます。
昨日で、㈱土地活用を創業してから10期目を終え、個人事業主の頃から数えると13年が過ぎ、
建設業全体とは言えずとも、東京でマンション建設を考える地主様、不動産投資家様、宅建業者様等の多数の方々から、当社のCM方式の支持を頂き始めていると実感しております。
私は、もっと、もっと上を目指し、私の信じる最高の仕組みである当社のCM方式が、世の建築主に完全に、完全に、認知されるまで、ばく進していきます。
首都圏で、『営業を受けているマンションの建設費が高いのではないか?』と思われている建築主様は、確実に建設費を下げらます(倒産間際の施工会社の着手金詐欺は除く)ので、気軽に03-6441-2878か、お問い合わせフォームから、お気軽にお声がけください。
ご相談いただいたら、まずは、概算見積から、エリアや地形に合わせて、建築計画の最適化を一気に行って、ご提示させていただきます。
勿論、銀行融資が固まり、ご契約いただくまでは、無料サービスで、行わせていただきます。
平日は、見積をしながら、現場巡回、営業の個別面談しており、猛烈に忙しいですし、是非、当社のお願いしたいと仰る方に時間を作りたいので、どこぞの営業会社のような、しつこい追客は一切致しませんので、ご安心ください。
CM方式導入の流れは、こちらの記事に細かく書いておりますので、ご一読ください。
ちょっと連絡を取るだけで、数千万円から数億円の建設費が見積の仕組みにより、削減できるのですから連絡を取らない手は無いと思います。
建設費を削減する仕組みにつきましては、マンション建設費削減の極意のサイトも併せてご覧になっていただければ、嬉しいです。