2026年3月の世の中と、建設業情勢

ブログ更新ご無沙汰しております。
前回の更新が2025年10月なので、相当に更新をサボっておりました。

10月から、5,050㎡-89戸の物件を含めて4物件のCM方式での請負契約を完了させ、引渡し前の検査3物件やら、元請施工会社の原価見積支援を含めて更に4物件のCM本見積や、新規企画や営業、計画準備やら猛烈に忙しい日々を送っております。

新しく会うゼネコンの方とかに、私が現場定例とか全部出て検査までして見積も営業もしてるの無理でしょうと驚かれる事も有りますが、仕事は決断も含めて超早いので出来てしまうんです(笑)CMで建設する事は私の生き甲斐の一つなので(笑)

↓は、2,480㎡-58戸の地主様の土地活用によるマンション・竣工検査中物件です。

世の中的には、去年の10月からですと、全く状況変ってますね。
高市総理誕生に、衆議院選挙と、それ以前を思い出しにくい(石破時代は、忘れたい(笑))ぐらいに日本は激変。

世界もトランプがベネズエラの大統領を拘束したと思っていたらイスラエルと合同でイランを攻撃し始め、毎日大騒ぎです。
連日、ヤフーニュース、YouTubeで海外の番組・日本のまともな有識者が出ている番組や、Xなど見ながら、最新情勢チェックしています。

イスラエルはガザの民間人無差別攻撃をしたので正直嫌いですが、イランも自国民デモで3万人も虐殺したり、中東各国にミサイルやらドローン撃ち込みまくっていて、革命防衛隊を中心とした相当にヤバい国であることは理解出来て、どちらも応援は、しずらいですが人類が真面な社会を営むようになるための過程でしょうかね。

イランが中立のトルコやらサウジ、UAE他に攻撃している姿を見ると、核兵器なんか、絶対にイランに持たせたら平気で、撃つだろうと思われるのが、また、難しい所。

私が言ったところで、どうこうなる話でも無いですが、石油が入って来なくなると日本も良くないので、後数週間でケリをつけて終わりにして欲しいところです。

イラン戦争は、今日の時点では、まだ日本の建設業にとって表立って影響が出ているようには感じませんが、原油価格が爆上がりした後、昨日ぐらいからホルムズ海峡を船舶信号切ってタンカーを通過させ始めているようで、原油価格は許容出来そうなレベルにまでは下がってきてはいますが、今朝になって、イランの陽動なのか機雷を撒いたとCNNがイラン情報筋からのニュースとして出していて、混沌としています。

1ヵ月以上、ホルムズ海峡が閉鎖状態になったら日本の建設業にも激しく影響出て来るような気がしますが、フランスも空母打撃群を送ると言っていますし、米イージス艦のタンカー護衛やら何だかんだ、そんなに長い事、船が航行できない状態が続く事はないんじゃないかと楽観的には思っています。

日本の一般人の私に入るレベル情報では、正確な軍事状況、イランに、どれぐらいのミサイル・ドローン基地があって、どれくらい破壊が完了したかなんて解る訳がないので、日本の建設業がイラン情勢でどうなるかは予測しようが無いですけど類推していくしかないですよね。

そんな中で、日本の建設業の統計です。
下記は、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)の過去12カ月間でのRC系の建物の着工面積の推移です。
過去12か月間とは、2026年2月に乗る数値は2026年2月~2025年3月の着工面積の合計です。


超低迷しています。
ブログでは着工下落トレンド突入は数年前から言っていますが、実際に、その状態になっていますね。職人不足ということは、全く感じず、専門工事会社さん達の話を聞いても売上が減っていると嘆いています。

一方で、ゼネコンの現場監督は、相変わらず不足しています。
現場監督は、着工から完成まで最後までいますからね。

また、働き方改革で、週休二日制で土曜日は仕事できなくなっているので、2人以上の現場にして交代で休むや、本社・支店から週1日は、統括者などが現場に行って休ませる等していること、工期自体も、1.4倍~1.5倍ぐらいに長くなっていて、着工してから監督が戻ってこないで、次の現場に取り掛かれるような状況にないので、特に所長クラスの監督の人手不足は慢性化しています。公共事業とか大型物件は監督の人数も多く必要で、超工期が長くなってますしね。

私は、現在48歳ですが、丁度働き盛りで、今頃、所長を担うべきだった世代は、就職氷河期で、大手ゼネコンを始め、殆ど新卒採用をしてこなかったロスジェネ世代であることも影響しているのだと思います。

監督不足が酷いので、私の方も、今は忙し過ぎて身動き取れないものの4月から現場監督の紹介事業を立ち上げる登録準備に取り掛かって、取引先を中心に(CM受注がある会社は破格の割引価格などして)に、夏か秋頃から紹介していこうかなと思っています。

多分、60歳以上の大手は定年だけど、孫や子供いるし身体も元気だし、もう10年ぐらいは働きたい方、2-30代前半までの建設業で監督してして働きたい方若手が中心の紹介になるんだと思いますが、紹介担当者が建設業で監督やった事が無かったり、建設業の最前線にいるわけではない方が、面談して、希望を聞いて紹介業の担当をやるより、転職希望の方も安心できるんじゃないかとは思いますし。

私は、今も全ての物件の現場定例に出席して、現場の状況は常に見ていますし、見積もし、建設業の最前線にいますしね。

最近の情勢、当社の状況も含めて、記事を書いてみました。

今年の年末以降の着工案件は、まだまだ大募集していますので、新築計画があって相場より安くRC造を建てたい方、安く建てなければいけない方は、HPを見て法人・個人問わず気軽にご連絡ください。

地主様は当然として、宅建業のお施主様も沢山います。

東京近郊のRC造で500㎡以上を基準として対応させて頂いていますが、5,000㎡-10,000㎡ぐらいの物件は普通にできます。

 

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