延床面積と容積対象床面積 土地活用の豆知識⑯

延床面積とは何か!? 今日は、土地活用の用語として、頻繁に出て来る「延床面積」について、スーパーマニアックに解説します。 延床面積は、不動産業の方でも、 何処が延床面積にあたるのか? 何処が容積対象床面積に該当するのか? 何処の面積を含んでいるのか? 実際のところ、不動産関係のプロでも分かっているようで、解っていない人が多いのが実際でしょう。 延床面積と容積対象床面積 「延床面積、容積対象床面積、専有面積、施工床面積」について、主に共同住宅の場合での該当部分を図を見ながら解説していきます。 何故、延床面積の説明をするかというと、最終的に、建設費の坪...

高度地区、1種高度地区、2種高度地区、3種高度地区(東京都):土地活用の豆知識⑤

マンション建設のご相談を受ける商業地域では無い用途地域で東京の高度地区に指定されているケースです。 高度地区、1種高度地区、2種高度地区、3種高度地区(東京都)について 高度地区とは、都市計画法に基づいて決められた地区であり、用途地域においての環境を維持するために、かけられた制限の事で、導入の有無については、自治体ごとに異なっています。 高さの最高限度を定める理由としては、日照や、彩光、通風を確保することがあげられます。 本記事では、東京の高度地区の、最高高さ限度の高度斜線について、1種高度地区、2種高度地区、3種高度地区において、北側隣地境界からの離隔距離と、最高高さの関係を...

建設業・土地活用業界を変えることを絶対に諦めない。「株式会社土地活用」代表・越川健治氏が語る建設業界の問題とこれから

マガジンサミットに掲載されました マガジンサミットに『建設業・土地活用業界を変えることを絶対に諦めない。「株式会社土地活用」代表・越川健治氏が語る建設業界の問題とこれから』という記事が掲載されました。 是非、ご一読いただければ嬉しいです。 実際問題として、今の建設業は、内訳を見せず、原価を知らせず、ブラックボックス化した建設費のみを建設主に提示して、建築主にとっては、何に幾ら掛かっているのかを敢えて見せない体制を取り続けています。 建設費は、透明化が可能です。 そして建築主は、透明性を、もっと建設業に対して、求めて良いのです。 建築主は、数億円単位での、建設投資をす...

日本の建設業を美しく

日本の建設業について、皆さまは、どのようなイメージをお持ちでしょうか? 私は、日本の建設業を美しくしたいと思っています。 美しい建設業とは、お金も含めた、すべての面において、建築主のために向き合うということが大前提です。 今43歳の私は、高校生の頃から、日本の建設業は、汚いということは有る程度は知ったうえで、大学の建築学科に入学しましまた。 汚いというのは作業での汚れという意味ではなく、受注方法や、お金に対して汚いという意味です。 学生当時から、談合とは絶対に関わりたくないと思っていましたし、お金に対しては誰よりも綺麗であろうと思い続けた結果として、社会人になってからは施...

土地活用の豆知識⑨東京都安全条例の窓先空地について

窓先空地とは何か?東京都安全条例 土地活用について、ためになる記事を増やして行きたいので、今回は、パートナー設計事務所の春日部幹建築設計事務所の春日部幹氏に、書いて頂きました。 都内でマンションを新築するときには、必ず出てくるが中々理解するのは難しい、東京都安全条例の窓先空地について、理解を深めて頂ければ嬉しいです。 以下、春日部氏の、文章となりますので、ご興味ある方は是非、ご一読ください 東京都安全条例の窓先空地について 共同住宅を新築しようとするときには、まず初めに、その敷地にどれくらいの大きさの建物が建つかどうか、ボリュームプランを作成することから始めます。 でき...

日影規制:土地活用の豆知識⑥

関連記事;『日影規制の8つのポイント! 土地活用の豆知識㉜』 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今回は、建設費とは関係ないですが、 日影規制について書いてみます。 土地活用の豆知識⑥日影規制 土地活用や新築不動産投資でマンションを建設する時、よく出てくるのが日影規制です。 wikipediaを見ると、1976年に出来たらしいです。 商業地、工業地では無いエリアでの近隣の日照を確保するため、 計画する建物の形状を確保しようというのが、狙いのようです。 この記事に書いてあるのは、 土地を買って新築マンションを建てる為に、 膨大な...

提携設計事務所の募集のお知らせ

㈱土地活用では、大量のお問合せを頂いており、提携して下さるパートナーとなる元請設計事務所を募集します。 今でも、4社の設計事務所とお付き合いをしていますが、パートナー設計事務所が忙し過ぎて ご相談頂いた物件でも、実施設計が重なり過ぎて、来年年明け以降からの、全ての物件を対応できなくなりかけており、この募集記事を書かせていただきます。 (2022年11月4日現在、来年前半に向けての案件の設計事務所不足は、取引下請業者等からの5社紹介により、一旦は解決はしてますが、彼らも当社案件での受注が決まってきているのと、まだまだ案件の依頼は来ると思われるので募集させていただきます。) パートナー...

全てのマンション建築主に告ぐ。賃貸経営の成否は、建設費で決まる。

このブログも100記事目となりました。 2020.6.22現在、グーグルで『土地活用』と検索すると10位で1ページ掲載されることが出来るようになりましたが、まだまだ、上だけを見て書いていきます。 この検索で10位以内に入っている建設業者は、当社も含めて2社のみ。NTTやカカクコムなど、IT系の大資本が、特に土地活用をしている訳でもないのに、全く役に立たない記事をかき集めた比較サイトを作り、土地活用系の情報を牛耳っているのが現状です。 ㈱土地活用は、邪道には屈せず王道で行く その牛耳られた情報を土地活用系建設業者が、広告費を払って買っているのが実態では有りますが、㈱土地活用は、そ...

世界を変えるために。株式会社土地活用の理念

私は24歳の頃から、ずっと「建設業は私が変える」と思い続けてきました。独立するとか、そんなことは全く思っていないサラリーマン現場監督の頃もずっとです。 『今の建設業では駄目なのだ。だから変えなければならない。』 今年43歳になり、益々その思いは強まっています。 世界を変えようと本気で思ったことはあるだろうか? もう、この気持ちは宇宙をも貫きそうです。 31歳で独立したころ、良く見ていた動画は、アップル社の共同設立者のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)の、この動画でした。何百回、何千回見ただろうか。 コンピューター業界の巨人IBMに立ち向かう若きジョ...

建設・不動産業のコロナ復帰の現状

コロナ自粛が少し開けてきたところでは有りますが、不動産業者さんや、建設業者さんと情報交換する中で、そうなるだろうという予想していた事と、実際の生の声で検証していく形で現状を書いていきます。 まず、建設業は、工事は、コロナ期間中も世の中の大半の現場で動いていたので、既に着工済みの現場については、滞りなく、完成まで向かっていくでしょう。 コロナ自粛明けの現状は?「建設業」関係者の声 建設業のゼネコン経営者は? 建設業のゼネコン経営者に話を聞くと、ホテル関係、オフィス関係の未着工での開発の話は完全に止まっているとのことです。 大体、予想はついたことですが、そうなってしまいますよね。...
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